毎月の生活費で地味に積み重なるのが「シャンプーやコンディショナー」などのヘアケア費用。
ドラッグストアで2ヶ月に1回、シャンプーとコンディショナーのセットを2,000円で買っているご家庭の場合、年間で約12,000円の出費になります。
「できるだけ品質が良いものを使いたいけれど、毎月買い続けるとバカにならない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
我が家では、美容室チェーン「Agu. hair group」などを展開するAB&カンパニー(証券コード:9251)の株主優待を活用することで、実に2年間、シャンプーとコンディショナーを一度も買っていません!
今回は、会社で日常的にコスト管理や数字を扱っている筆者が実践している、「優待+配当金」で年間12,000円の日用品費を実質ゼロ(むしろプラス)にする投資・家計防衛術を徹底解説します。
2年間シャンプーを買っていない我が家のリアル(年間12,000円の節約!)
百聞は一見に如かずということで、我が家に届いた株主優待のアイテムがこちらです。

(株)AB&Company(9251)の株主優待で届いたサロン品質のシャンプーセット)
我が家ではこれらを優待で賄っているため、過去2年間の購入費用は0円です。
1回届く優待の量でちょうど1年間分持つため、以下のような大きなメリットを実感しています。
- 金銭的メリット: 年間12,000円(2ヶ月に1回2,000円×6回)の固定費カット!
- 手間・時間の削減: 買いに行く手間や重い詰め替え用を持ち帰るストレスがゼロに!
【数字で検証】AB&Company(9251)の優待&配当システムの仕組み
「投資でお得になるのは分かるけど、実際のコストや必要な初期投資はいくら?」という疑問にお答えするために、100株保有と200株保有の「損益計算」を数字でわかりやすく比較してみます。
※株価・配当金・優待内容は変動するため、購入時の最新情報をご確認ください。
パターン①:100株保有の場合(手軽に始めたい人向け)
- 初期投資額(目安): 約13万4,000円(※1株1,340円計算)
- 株主優待内容: オンラインストア優待券 7,000円相当
- 年間配当金(予想): 約6,000円(税引後:4,782円)
100株の場合、約13万4,000円の初期投資で始められます。優待券(7,000円分)を使ってシャンプー&コンディショナーのセットを注文すると、商品の組み合わせや送料の兼ね合いで約3,000円ほどの「持ち出し(持ち出し費用)」が発生します。
しかし!ここで効いてくるのが年間約6,000円の配当金です。 税引後の手残りで計算しても4,782円入るため、持ち出しの3,000円を配当金で余裕で相殺(実質0円に)できます。手元にはさらに1,700円以上(1,782円)の現金が残る計算です。
パターン②:200株保有の場合(完全放置でプラスにしたい人向け)★おすすめ!
- 初期投資額(目安): 約26万8,000円
- 株主優待内容: オンラインストア優待券 10,000円相当
- 年間配当金(予想): 約12,000円(税引後:約9,560円)
200株まで増やすと、もらえる優待券が10,000円分にアップします。 これにより、セット商品を注文しても持ち出し費用は完全ゼロ(0円)になり、手持ちの現金を1円も減らさずに高品質なシャンプーセットが家に届きます。
さらに、年間約12,000円の配当金(税引後でも約9,560円)が丸々お小遣い(家計のプラス)として入ってくるという、非常にコスパの良い状態が作れます。
管理部視点で解説!優待投資を「家計の固定費削減」に組み込むコツ
私が会社でコストカットを考える時と同じように、家計でも以下の2点を意識しています。
1. 「絶対に消費するもの」に投資する
株式投資で優待を狙うなら、クオカードや商品券も良いですが、「生活の中で絶対に消費する消耗品」の優待を選ぶのが最も効率的です。生活必需品がタダになる=生活費の「固定費」が確実に下がるからです。
2. 「配当金」と「優待」をセットで損益計算する
優待券だけに目を奪われず、「配当金を含めてトータルでプラスになるか?」を計算することが重要です。100株保有の例のように、持ち出しが発生しても配当で補填できる仕組み(ポートフォリオ)を理解しておくと、無駄な損を感じずに済みます。
まとめ:株主優待は「最高の家計防衛ツール」
- 成果:AB&Company(9251)の優待活用で、2年間シャンプー&コンディショナー代が0円!(年間12,000円浮いた計算)
- 100株: 初期投資約13.4万円。持ち出し3,000円が発生しても、手残り配当金(4,782円)で実質タダ&プラス
- 200株: 優待10,000円相当で持ち出し完全0円 + 配当金(税引後約9,560円)が丸々入ってくる
ポイ活と同じく、株主優待も「単なるおトク情報」として捉えるのではなく、「家計という会社の固定費をどうやって削るか」という視点を持つことで、生活の満足度と貯蓄スピードが大きく上がります。
【免責事項】
当ブログで紹介している株式投資や銘柄に関する情報は、筆者個人の体験談および情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買推奨や投資勧誘を目的としたものではありません。
- 掲載している株価・配当金・株主優待内容等は記事執筆時点のものであり、今後の企業の業績や方針によって変更・廃止(優待改悪)されるリスクがあります。
- 株式投資には株価変動等による元本割れのリスクが存在します。
- 実際の投資決定および銘柄選択にあたりましては、必ずご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。万一、当ブログの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当ブログ管理人は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。


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